七尾市議会 2020-09-08 09月08日-02号
この光ファイバーによりまして、ケーブルテレビ事業のほかに防災用の屋外スピーカーであるとか、携帯電話の不感地帯の解消にも使っているという状況であります。未整備は議員さんの能登島だけということになっていますけれども、これについてぜひ早めたいというふうに思っています。橘部長の答弁にもありました。財源にめどが立てばということであります。
この光ファイバーによりまして、ケーブルテレビ事業のほかに防災用の屋外スピーカーであるとか、携帯電話の不感地帯の解消にも使っているという状況であります。未整備は議員さんの能登島だけということになっていますけれども、これについてぜひ早めたいというふうに思っています。橘部長の答弁にもありました。財源にめどが立てばということであります。
そして、市では迅速な情報伝達のため、石川県と連携いたしまして携帯電話の不感地帯の解消に努めるとともに、昨年度より緊急速報メールを活用いたしまして情報伝達訓練も実施をしております。 今後も平常時から登山者の安全性の確保と向上への取り組みを推進していきたいというふうに考えております。 次に、今後の災害対策の取り組みについてであります。
本システムは、こうした課題の解消が期待できますが、導入に当たっては、大聖寺川上流部が携帯電波の不感地帯となっていることが、本格導入の大きな問題となっております。 こうしたことを解消するための技術開発等については、国の地域IoT推進事業なども活用し、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(林直史君) 今津和喜夫君。
まず、中山間地域におきましては、これまで生活基盤の整備ということで、国道8号バイパスを初めとする幹線交通網の整備であったり、光ファイバーによる高速通信網の整備、あるいは地上波テレビのデジタル化、携帯電話の不感地帯の解消など、そういったインフラの整備を市域と同様に計画的に進めてまいりました。
合併から10年がたち、市政懇談会を開催してきた中では、多岐にわたるさまざまな地域の課題や要望がありまして、とりわけ旧門前町において大きな課題としてこの間残っておりました「おさよトンネルの開通」を初めといたしまして、広域農道能登外浦地区の整備促進や携帯電話不感地帯の解消などさまざまな要望といいますか、課題がありましたけれども、順次それらに取り組んでまいりました。
また、昨年8月会議で訴えました携帯電話の不感地帯解消については、KDDIとソフトバンクが、別当出合から室堂までの登山道周辺で基地局の設置が完了したとの新聞報道がありました。実際はどうなのか。私はたまたまKDDIとソフトバンクの両社の2つの携帯を持っておりますので、両方持参で登り始めました。
昭和44年の指定以降、中山間地域においては国道8号バイパスを初め各種道路整備による交通の利便性の向上、そして光ファイバーによる高速通信網の整備、あるいは地上波テレビのデジタル化、そして携帯電話の不感地帯の解消など、生活環境は随分と向上してきております。
入山届の提出を義務化するとともに、携帯電話の不感地帯解消、シェルターの設置、ヘルメットの着用推進、緊急情報を伝えるスピーカーの設置など、早目早目の対策が必要であり、できることから取り組むことが大切であると考えます。 白山の防災対策に対する御見解をお伺いいたします。 ○議長(西川寿夫君) 西川総務部長。
第9款消防費では、デジタル防災行政無線同報系整備事業について、既に整備されている松任、鶴来地域の一部で防災行政無線が聞こえにくいとの声があり、その対応について質疑があり、執行部からは、来年度、松任、鶴来地域の不感地帯の解消について調査することにしているとの答弁がありました。
を迎え実施する記念式典及びくらしのガイド発行に係る合併10周年記念事業費のほか、津波発生時の避難場所となる鳳来山公園への避難路整備に係る費用や災害発生時に避難所となる小・中学校体育館における照明器具等の落下防止対策など防災対策に係る費用、門前総合支所及び町野支所の外壁、屋上防水など大規模改修を行う支所出張所改修事業費、本市のふるさと納税PR及び特産品発送に係るがんばる輪島応援推進事業費、携帯電話不感地帯解消
仮にその前後の道路が不感地帯や難聴地帯の場合は、つながるようにしていってほしいと思いますし、せめてトンネル内だけでもつながるように工事の設計に組み入れてほしいと思います。市長の見解を求めます。 最後に、農業について何点か伺います。 最近の米作農業の特徴として、自作農は大変減り、人に田んぼをつくってもらう、いわゆる担い手による農業が主流になってきていると思います。
これにより、市内全域で高速インターネットサービスが利用できる環境が整い、あわせて携帯電話の不感地帯の解消が図られたところです。 また、あさがおテレビを利用した白山市データ放送の中で、暮らしの情報や行政情報、さらに観光、イベントといった市民生活に密着した情報の提供に努めているところであります。 以上でございます。 ○副議長(安田竹司君) 小川義昭君。
また、生活に密着した事業として、市道路線の整備、携帯電話の不感地帯の対象、水道未普及地区の解消、新火葬場などの建設などにも取り組んでこられました。 教育面では、東陽中学校を建設、河井・鳳至小学校など教育施設の耐震化、地区集会所の整備や公民館施設の充実、公民館主事や学校図書館司書の配置などが挙げられます。
そして、携帯電話の不感地帯の解消などを含めて、社会資本の整備に取り組んでまいりました。 そこで、議員ご指摘の重点事業の一つでありますけれども、新火葬場の建設がまだ未着手であります。これにつきましては、現在用地の確保に向けまして地元との調整を行っておりまして、用地取得、設計など必要な予算措置について穴水町との協議を行いながら、任期中に完成に至るよう引き続き遺漏なく進めてまいりたいと考えております。
次に、地域の生活基盤の充実に関するものといたしまして、過疎化などにより、地域の公共交通維持の必要性の観点から、北鉄奥能登バス株式会社に対し、門前地域を運行する路線バスの購入費用を県と同額の500万円補助するための費用のほか、本市の光ファイバー網を利用し、小田屋町、尊利地町、三井町仁行、門前町切挟での携帯電話不感地帯の解消を図る費用を計上いたしております。
防災の観点からラジオの不感地帯の解消を図れないかのお尋ねでございます。 県内に設置されているラジオ局で申し上げますと、輪島地区では5チャンネル、一部の町野地区においては4チャンネルとなっております。門前地区も同様に4チャンネルがおおむね受信可能であります。
次に、携帯電話不感地帯の調査と今後の取り組みについてであります。 市内の携帯電話不感地帯解消のため、国・県、市のお力添えを得て、平成21年3月から平成22年6月までに工事が完了したということであり、市が当初計画した1地域10世帯以上の携帯電話不感地帯の解消になったのか、現在の状況をお聞かせ願いたいと思います。 また、市内各地を歩いてみると、まだ携帯電話が通じないという人がいるのではないでしょうか。
南大呑地区のコロサスキー場の周辺、多根、滝尻、水上、熊淵、生出、小川内、8カ所における携帯電話不感地帯解消の地域挙げての要望の問題についてお尋ねをいたします。 この地区住民挙げての要望として、平成17年度に不感地帯解消願いが出されております。市当局も昨年6月に補正、県当局にも9月に予算化をしていただきました。進みぐあいを聞いておきます。予算づけがありながら、年度末は残りあとわずかであります。
次に、携帯電話の不感地帯について。 輪島市では山間部が多く、携帯電話の不感地帯の解消が大きな課題でしたが、今年度には10軒以上のすべての地区でおおむね不感地帯が解消されるということですので、これは非常に喜ばしいことだと思います。しかし、逆に、それは10軒以下のところはまだ不感地帯の解消に至っていないということです。 そこでお聞きいたします。市内ではあと何地区不感地帯が残っているのでしょうか。
各地区から従前いただきました要望につきましては、防火水槽の設置や、あるいはふたのない無蓋防火水槽については危険であるということから、これにふたを設置する有蓋化、あるいは日常生活に不便を来す携帯電話の不感地帯の解消また地震後の道路の補修や水道施設の整備など、生活にいずれも密着したものが多くありまして、これらについて重要性、緊急性の高いものから速やかに対応し、早期実現してきたものについてご紹介、報告をさせていただいてまいりました